【ビジネスワイヤ】武田薬品工業のクリストフ・ウェバー社長が、今月16日までサンフランシスコで開催中の第38回JPモルガン・ヘルスケア・カンファレンスで、事業計画と財務的見通しを発表した。製品計画では、14種の現行グローバル製品について今後も大きな成長機会を創出する。また12種の新規候補物質(14の効能)の承認取得が世界で見込まれることから、2024年度以降も持続的な成長を見込む。21年度から23年度に純有利子負債/調整後EBITDA(金利・税金・償却前利益)倍率を2.0倍にする目標を掲げ、財務面を強化する。ESG(環境・社会・ガバナンス)の取り組みの一つとして、40年にバリューチェーン全体でカーボンニュートラルを達成するとの新目標を設定した。(C)時事通信社