【香港時事】香港の衛生当局は22日、中国本土から高速鉄道を使って香港を訪れた男性(39)から、中国で多発している新型肺炎の陽性反応が出たと発表した。当局は「感染している可能性が高い」と述べている。男性は病院に隔離された。
 男性は発生地とみられる湖北省武漢市に住んでおり、21日夜に入境。香港メディアによると、入境時に発熱などの症状があったため病院へ送られ、初期検査で陽性反応が出た。詳しい検査を行って感染の有無を最終的に確定する。同行していた家族は、既にマニラに渡航したという。 (C)時事通信社