新型コロナウイルスによる肺炎患者が中国湖北省武漢市で急増していることを受け、武漢と成田を結ぶ直行便を運航している全日本空輸や春秋航空日本は23日、相次ぎ欠航を発表した。
 全日空によると、欠航が決まったのは23日の成田発武漢行き937便と、24日の武漢発成田行き938便で、計約280人に影響が出る。同社は成田―武漢を1日1往復しており、23日の938便は運航したという。
 春秋航空日本も週に3往復している成田―武漢について、中国当局による運航制限のため、25日から2月末まで見合わせると発表した。 (C)時事通信社