【シンガポール時事】シンガポール保健省は23日、中国で猛威を振るっている新型コロナウイルスによる肺炎の患者を国内で初めて確認した。現地メディアが報じた。
 患者は中国籍の60代の男性で、発生地とされる中国湖北省武漢市からグループで旅行中だった。男性の息子も感染の疑いがあり、隔離されて検査を受けている。このグループとは別に旅行中だった50代の中国人女性も最終的な結果待ちだが、暫定検査で新型肺炎の陽性と診断された。 (C)時事通信社