東京都は27日、新型コロナウイルスによる肺炎を受けた対策会議を開き、政府が派遣するチャーター機で中国湖北省武漢市から帰国する在留邦人への対応を協議した。チャーター機が羽田空港に到着する場合、都立や都保健医療公社の4病院50床程度で入院患者の受け入れが可能であることを確認した。
 受け入れが可能なのは、公社荏原病院、公社豊島病院、都立駒込病院、都立墨東病院の4機関。発症したり発症が疑われたりする人は、東京消防庁の救急車で直ちに搬送する。 (C)時事通信社