新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の防止に向け、文部科学省は28日までに、児童や生徒らに対し、マスクの着用や手洗いなどを求める事務連絡を都道府県の教育委員会などに出した。
 連絡は24日付。世界保健機関(WHO)や国立感染症研究所のリスク評価から「現時点では、持続的な人から人への感染の明らかな証拠はない」と強調。その上で、風邪やインフルエンザへの対策と同様に手洗いなど「通常の感染対策」の重要性を訴えた。 (C)時事通信社