中国・武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の流行を受け、日本国内のドラッグストアでのマスク売上高(22日時点)が、前週の2.5倍に急増していたことが29日分かった。国内でも新たな感染者が判明するなど影響が拡大しており、需要急増に拍車が掛かりそうだ。
 マーケティング会社トゥルーデータ(東京)の調べによると、ドラッグストア1店舗当たりの平均のマスク売上高は、22日時点で3万5726円(速報値)で、前週(1万4045円)から2.5倍に急増した。前年同時期(2万849円)と比べても1.7倍に伸びた。 (C)時事通信社