環境省は31日、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受けた省内の予防策として、職場以外で働く「テレワーク」の活用を大幅に増やすことを発表した。現在、1日に最大300台のパソコンを職場以外から使えるようにしているが、これを3倍超の1000台に拡大。システムが整い次第、始める。同省職員は約2000人で、うち東京の本省に約1000人いる。
 小泉進次郎環境相は同日の閣議後会見で「症状の見られない人からも新型ウイルスの陽性反応が出たことを踏まえた。柔軟に働き方も対応していくことが重要だ」と話した。 (C)時事通信社