厚生労働省は31日、千葉県在住の20代女性が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。女性はバスガイドで、既に感染が明らかになっている奈良県の運転手と同じツアーを担当していた。現在、女性に症状はなく、入院していないという。
 同省などによると、女性は17~22日に中国・大連市から来た客のツアーを担当し、18日以降は感染していた運転手と同行していた。
 女性は20日ごろから、せきや鼻水の症状があり、29日に医療機関を受診。その後運転手と接触した対象者として検査を受け、感染が確認された。 (C)時事通信社