【シンガポール時事】シンガポール政府は31日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を阻止するため、過去2週間以内に中国渡航歴がある旅客のシンガポール入国や乗り換えを禁止すると発表した。2月1日から実施する。
 これまではウイルスの発生地とされる武漢市がある中国湖北省からの旅客だけを入国禁止対象にしていた。保健省は「中国各地から到着する旅客から感染が広がる可能性が高まっており、追加措置を講じるのが賢明だ」と説明した。 (C)時事通信社