【ワシントン時事】オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は2日、中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎が広がっている問題で、米国が支援を申し出たものの、中国側から回答がなく、保留になっていると明らかにした。CBSニュースのインタビューで語った。
 オブライエン氏は「これは世界規模の問題で、米国は素晴らしい専門知識を有している」と指摘。中国側から支援受け入れの回答はないものの、「引き続き協力する用意はある」と強調した。 (C)時事通信社