三重県は4日、新型コロナウイルスの感染が判明した県内在住の外国籍の50代男性について、利用した交通手段などを公表した。県は男性の行動歴を明らかにしていなかったが、県民から不安の声が寄せられたとして公表に踏み切った。
 県によると、男性は昨年12月24日から今年1月13日まで中国・武漢市に滞在。同日は中部国際空港に到着後、高速船で津市に移動し、船着き場から自宅まで自家用車で移動した。その後は主に自宅と勤務先を車で往復し、公共交通機関は利用していないという。 (C)時事通信社