【北京時事】中国国家衛生健康委員会は4日の記者会見で、中国国内の新型コロナウイルスによる肺炎の感染者が、生後1カ月の新生児から90歳の高齢者まで全世代に及んでいると明らかにした。
 ただ、同委医政医管局の焦雅輝・副局長は「感染者の多くは軽症で、パニックになる必要はない」と強調。湖北省武漢市の死亡率は4.9%に達するものの、中国全体では2.1%、湖北省を除けば0.16%にとどまるとのデータを紹介した。退院した感染者の平均入院日数も全国では9日余りだという。 (C)時事通信社