厚生労働省は5日、2019年11月に生活保護を受給した世帯が前月より685世帯少ない163万6952世帯だったと発表した。減少は2カ月ぶり。
 一時的な保護停止を除く受給世帯の内訳は、「高齢者」が全体の55.1%を占め89万7003世帯。うち単身世帯は103世帯増の82万1304世帯で、過去最高となった。「障害者・傷病者」は395世帯増の40万8318世帯、失業者を含む「その他」は395世帯減の24万2407世帯だった。 (C)時事通信社