【香港時事】香港の林鄭月娥行政長官は5日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、中国本土から香港へ入境する全ての人を対象に、14日間の隔離措置を施すと発表した。8日から実施する。
 林鄭長官は「中国本土へ行っていない人の感染も確認されており、状況は悪化している」と述べ、新たな検疫措置によって感染拡大に歯止めをかけられるとの考えを示した。また、これまでに閉鎖した10カ所の出入境ポイントに加え、クルーズ船のターミナルを閉鎖すると発表した。 (C)時事通信社