【モスクワ時事】ロシア外務省のザハロワ情報局長は、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、日本の対応を「体系だっておらず、混乱している」と批判した。タス通信が11日、ラジオ番組での発言として報じた。
 ザハロワ氏は「われわれの専門家とも話したが、(日本の)対応は大きな問題を引き起こしている」と指摘した。在日ロシア大使館によると、ダイヤモンド・プリンセスには24人のロシア国籍の乗客がいるが、感染者は確認されていない。 (C)時事通信社