政府チャーター機の第1便で中国・武漢市から帰国した邦人が12日、新型コロナウイルスの再検査で「陰性」が確認され、滞在していた千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」から帰宅を始めた。「感謝の言葉もない。本当にありがたい」。2週間を過ごしたホテルの関係者や地元住民らに対し、滞在者からは感謝の言葉が相次いだ。
 12日の帰宅を選んだ25人が乗ったバスは午後7時ごろ、ホテルを後にした。ホテルを出る際、地元住民らは大きく手を振り、「お疲れ様でした」とメッセージが入った横断幕を掲げて見送った。 (C)時事通信社