茂木敏充外相は14日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染が広がる中国湖北省に残る在留邦人とその家族を退避させるためのチャーター機第5便を、16日に武漢へ派遣する方向で調整を進めていると明らかにした。帰国は17日になる見通し。
 会見で、茂木氏は「第5便をもって、チャーター機による帰国オペレーションにとりあえずの一区切りを付けたい」と表明。搭乗者数については「これまでの4便は200人前後の方だったが、その数から比べるとだいぶ少なくなる」との見通しを示した。 (C)時事通信社