菅義偉官房長官は14日の記者会見で、新型コロナウイルス感染の疑いをめぐり、日本などが寄港を拒否したクルーズ船「ウエステルダム」号のカンボジア入港に関し、「邦人の帰国はそれぞれの意向を踏まえつつ、カンボジア政府と関係省庁と緊密に連携しながら、必要な支援はしっかり行っていきたい」と述べた。
 菅氏によると、医務官を含む在カンボジア大使館員が既に現地入りしており、邦人5人の健康状態に問題はないとの報告を受けているという。 (C)時事通信社