政府チャーター機第1便で中国武漢市から帰国した邦人が滞在した千葉県勝浦市の「勝浦ホテル三日月」で16日、消毒作業が本格的に始まった。21日まで行われ、ホテルは3月1日から営業再開する予定。
 同ホテルには1月29日に帰国した邦人約170人が2週間程度滞在。消毒には次亜塩素酸ナトリウムやエタノールが使用され、帰国者が立ち入らなかった大浴場を含む全館が対象となる。
 帰国者がいた部屋の畳や布団は、消毒した上で廃棄される。新型コロナウイルス陽性が確認された人の部屋では、作業員が防護服を着用するという。 (C)時事通信社