【ビジネスワイヤ】スイスの血漿(けっしょう)製剤大手オクタファルマは、2019年の業績を発表した。売上高は前年比23.2%増の22億ユーロ、営業利益は同22.7%増の4億2400万ユーロだった。同社が手掛ける三つの治療領域(血液疾患・免疫療法・集中治療)すべてで高成長を達成。欧州では、新薬の皮下投与免疫グロブリン「cutaquig」が承認され、組み換え型第VIII因子製剤「Nuwiq」の出血予防の追加効能と先天性フィブリノゲン欠損症治療薬「Fibryga」の後天的フィブリノゲン欠損症の追加適応が承認された。(C)時事通信社