【ソウル時事】韓国政府は20日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染者から国内初の死者が出たと発表した。韓国では南部の大邱市と慶尚北道で感染者が急増しており、国内の感染者は20日だけで倍増、計104人となった。
 韓国メディアによると、死亡したのは慶尚北道清道郡の病院に入院していた60代の男性。19日に肺炎の症状で死亡したため、その後検査したところ、新型コロナウイルスに感染していたことが確認された。正確な死亡原因は調査中という。 (C)時事通信社