屋内型テーマパーク「サンリオピューロランド」(東京都多摩市)の運営会社は21日、22日から3月12日までピューロランドを臨時休園にすると発表した。入園者や従業員が新型肺炎に感染するのを防ぐのが狙い。新型肺炎の影響で主要なテーマパークが休園に踏み切るのは初とみられる。
 日時指定の前売り入場券やイベントチケットを購入した人には、日付の変更や払い戻しに応じる。年間パスポートの払い戻しや期限延長については検討中。
 これまでは従業員にマスク着用を認めたほか、入園者がキャラクターと触れ合う機会を減らし、手すりなども定期的に消毒していた。しかし、国内の感染者増加を踏まえ、新たな対策を検討していた。
 系列のテーマパーク「サンリオキャラクターパークハーモニーランド」(大分県日出町)も22日から3月12日まで臨時休園にする。 (C)時事通信社