東京都は26日、都立の高校や中高一貫校などの新型コロナウイルス対策をまとめた。感染予防で始業時間を遅らせるなどして公共交通機関の混雑時を避ける「時差通学」や、春休みの前倒しを実施。卒業式も時間を短縮し、参加者は教職員と卒業生、生徒会など一部の在校生のみで執り行う。
 春休みは通常、3月下旬からだが、同上旬の学年末テスト終了後、自宅学習に移行する。このほか、児童生徒や教職員には毎日、自宅での検温を要請。感染者が出た学校は14日間を目安に休校を検討する。 (C)時事通信社