日本医師会の横倉義武会長は27日、安倍晋三首相と面会し、新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため、3月を「強化月間」とするよう要望した。横倉会長は「国民と医療従事者が一体となり、拡大防止に努めなければならない」と強調し、さらなる対策の充実を訴えた。
 要望では、状況に応じた学校の休校や柔軟な春休み期間の設定のほか、開業医が新型ウイルスに感染した事例を踏まえ、医療現場へのマスクや消毒液の優先配布などを求めた。 (C)時事通信社