象印マホービンは27日、札幌支店の50代男性社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。同社は支店を閉鎖し、勤務する9人の濃厚接触者に2週間、自宅で待機するよう指示した。
 象印によると、札幌市内で今月15日まで3日間開催された家電見本市で、別途感染が判明した取引先関係者と濃厚接触した恐れがあるという。保健所で検査した結果、27日に陽性と判明。同市内の病院に入院し、容体は安定している。 (C)時事通信社