【北京時事】中国外務省の趙立堅副報道局長は28日の記者会見で、新型コロナウイルスの流入防止を目的に北京市が入国後14日間の隔離観察を求める対象とした「感染が深刻な地域」に、日本、韓国、イタリア、イランが入ることを公式に確認した。
 趙副局長は日本を含む4カ国について「主にこうした国の感染が激しくなっている」と述べた。ただ、北京など中国各地で入国者への監視が強化されていることについて「入国者は中国人も外国人も同様の扱いだ。関係国の理解と協力を得られると信じている」と強調した。 (C)時事通信社