外務省は28日、新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、韓国南部の大邱市と慶尚北道清道郡を除く同国全土への渡航者や滞在者に対し、注意喚起を促すレベル1の感染症危険情報を出した。同省は「現地状況が悪化する可能性も念頭に、最新情報の収集と感染予防に万全を期してください」としている。
 大邱市と慶尚北道清道郡については「不要不急の渡航自粛」を求めるレベル2を維持した。 (C)時事通信社