【エルサレム時事】イスラエル保健省は28日、声明を出し、日本からトルコ経由のフライトで同日イスラエルの空港に到着した男性1人から新型コロナウイルスの陽性反応が確認され、隔離する措置を取ったと明らかにした。男性はクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で感染。下船後に日本の病院で治療を受けて退院し、帰国の途に就いたという。
 男性は日本時間の27日夜、成田発イスタンブール行きのターキッシュ・エアラインズ便に搭乗。イスタンブール空港でテルアビブ行きの同航空便に乗り継ぎ、現地時間の28日午前、イスラエルのベングリオン空港に到着した。到着直後の検査で感染が確認され、直ちに病院に隔離されたという。
 男性がウイルスに再び感染したのか、完治していなかったのかは不明。 (C)時事通信社