【台北時事】台湾の衛生当局は1日、集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の元乗客で70代の台湾人女性について、新型コロナウイルスの検査で陽性が確認されたと発表した。女性は乗船中の検査で陽性となり、日本で隔離治療を受けた後、陰性と判定されていた。
 同当局によると、女性は2月26日に台湾に戻り、病院で隔離されていたが、計3回の検査で再び陽性が確認された。これにより、台湾での感染者は死亡した1人を含む計40人となった。 (C)時事通信社