北海道の鈴木直道知事は1日の臨時記者会見で、道内の小中学校などで実施する一斉休校に関し、期間中に「分散登校日」を設ける検討を始めたと発表した。学校関係者から児童生徒の状況を確認する機会が欲しいとの声が寄せられたためで、少人数に分かれての登校などが検討されているもようだ。
 鈴木知事は会見で「長期間の休みになるので、教職員から児童の状況を確認できる機会の必要性について声があった」と指摘。「感染拡大防止策をしっかり行った上で登校してもらう」とし、道教育委員会が専門家から意見を聴くなどして具体的な検討を進めるという。 (C)時事通信社