【パリ時事】フランスを代表する観光名所パリのルーブル美術館は1日、新型コロナウイルスへの感染を懸念する職員が就労を拒否したため、休業を余儀なくされた。職員代表らは2日、今後の方針を協議する。
 仏紙パリジャンによると、ルーブル美術館では1日、職員の代表者300人が集まって臨時の会合を開催。採決で298人が休業に賛成した。ルーブル美術館はホームページで「状況が変わり次第お伝えする」と述べ、謝罪した。ルーブル美術館には年間約1000万人が来場し、世界の美術館で最も訪問者数が多い。 (C)時事通信社