ライバル社の新規参入を妨害した疑いがあるとして、公正取引委員会の立ち入り検査を受けた放射線医薬品大手「日本メジフィジックス」(東京)が、自主的に改善する計画を示して処分の免除を求める「確約手続き」を申請したことが3日、関係者への取材で分かった。公取委は計画に実効性があるとみているもようで、調査は終了する見通し。
 確約手続きは独禁法違反の疑いのある行為を事業者との合意で解決する制度で、2018年12月に導入された。適用されれば2例目となる。 (C)時事通信社