北海道の鈴木直道知事は3日の臨時記者会見で、道が検討している児童生徒の「分散登校」について、「専門家会議の新しい見解も示され、今週はなかなか厳しいとの感覚を持っている」と述べ、早期の実施は困難との考えを示した。感染しても症状の軽い若年層が気付かないうちに感染を広げていると指摘され、対策の検討になお時間を要すると判断した。 (C)時事通信社