【北京時事】中国政府は5日、新型コロナウイルスによる肺炎患者の治療活動などに当たった全国の医療関係者ら506人を「先進的人物」として表彰すると発表した。昨年末に新型肺炎に警鐘を鳴らし「デマを流した」として処分された湖北省武漢市の李文亮医師ら、「殉職」した34人も対象となった。
 34人は10省・自治区の医師や看護師、衛生当局者ら。感染被害が最も深刻な湖北省が21人を占め、新型肺炎により先月18日に死去した武漢市武昌医院の劉智明院長も含まれている。 (C)時事通信社