赤羽一嘉国土交通相は6日の閣議後記者会見で、新型コロナウイルスの感染症対策として、中国と韓国からの航空機の到着地を成田空港と関西空港に限定することにより、週約530便が影響を受けると明らかにした。赤羽氏は「相当程度、人の移動が減少すると見込まれる」と述べた。
 中国便は現在、約440便運航されており、このうち成田と関西以外の空港を利用しているのは約230便。韓国便は約620便のうち、約300便が成田・関西以外に発着している。
 船舶での旅客運送も停止され、日韓間の週約30便が影響を受ける。 (C)時事通信社