沖縄県は6日、家畜伝染病「豚熱(CSF)」の感染を予防するワクチンの接種を始めた。発生地域から離れた本島北部と南部から作業を進め、5月上旬までに本島全域の約24万頭に接種する。
 6日は国頭村の養豚場で作業を開始。初回手数料(1頭当たり160円)は公費で負担する。県在来の希少種「アグー」は血縁や系統から約50頭を選定し、離島に隔離する方針。 (C)時事通信社