【サンパウロ時事】中南米で6日、新型コロナウイルスの国内初感染の確認が相次いだ。ペルーのビスカラ大統領は、スペインやフランスなどに渡航した男性(25)が陽性と判断されたと発表。ロイター通信によると、この男性は南米最大の航空会社LATAMの従業員とみられる。
 コロンビア政府も、イタリア帰りの女性(19)の感染を確認。コスタリカ政府も、米国人女性(49)の感染が判明したと発表した。中南米ではブラジルで2月26日に初めて報告されて以来、徐々に感染が広がりつつある。大半のケースはイタリアなど欧州で感染したとみられる。 (C)時事通信社