【クアラルンプールAFP時事】イタリア人ら約2000人を乗せたクルーズ船が、新型コロナウイルス感染の恐れを理由に、タイとマレーシアへの入港を相次いで拒否されたことが分かった。関係者が8日明らかにした。
 クルーズ船「コスタ・フォーチュナ」を運航する「コスタ・クルーズ」などによると、同船では感染の疑い例は出ていないが、同船は6日にタイの人気リゾート地プーケット島、7日にはマレーシア北部ペナン州でそれぞれ入港を拒まれた。同船は現在、シンガポールに向かっているという。 (C)時事通信社