【グローブニューズワイヤ】ヒト間葉系幹細胞(hMSC)ワーキングセルバンクおよびhMSCバイオプロセスシステムの大手サプライヤーであるルースターバイオは6日、同社の出発細胞基材を使用した新薬の患者投薬が開始されたと発表した。ルースターバイオの顧客である製薬会社は、CliniControl細胞および培地システムを使用して製造された臨床試験用新薬(IND)を使って患者を治療している。この試験は、標準化された市販出発細胞基材と補助的な原材料の再生医療治療薬への適用、ならびにこれに関連するスケーラブルなバイオ製造法の初の実証機会として注目されている。(C)時事通信社