【モスクワ時事】ロシアの首都モスクワの市当局は8日、中国など新型コロナウイルス感染者の多い国から帰国し、隔離措置の対象となったにもかかわらず、従わなかった場合は「法令に基づき最大で禁錮5年の刑を科される可能性がある」と警告した。
 モスクワ市は中国やイラン、イタリアなどから帰国した市民に対し、14日間自宅などに待機するよう要請。隔離期間中の状況は監視カメラで確認する。違反者には罰金のほか、感染拡大を引き起こして死者が出た場合は「禁錮刑を科される」と説明している。 (C)時事通信社