【ニューヨーク時事】米国での新型コロナウイルス感染拡大を受け、コロンビア大をはじめニューヨークの各大学が9日、相次ぎ休講になった。また、ニューヨーク市郊外スカーズデールでは中学校教員の感染を確認し、学区内の全校が18日まで休校とされた。
 コロンビア大は8日、大学関係者1人が新型ウイルス感染の可能性があるとして隔離措置が取られたことを踏まえ、9、10両日を休講にすると発表。同大はこの間に遠隔授業を行う態勢を整える。また、日中韓とイタリア、イランに14日以内に渡航した大学関係者にその報告を求めた。
 フォーダム大も9、10両日の授業を休講とした。11日からインターネット経由で授業を再開する予定で、同大は「ウイルス拡散のリスクを最小化する最善の方法と思っている」と強調した。フォーダム大には秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまと婚約内定中の小室圭さんが通っている。このほか、イェシバ大やバーナード大なども休講を決めた。 (C)時事通信社