さいたま市の清水勇人市長は13日、新型コロナウイルス感染防止策として、市内にある私立や国立の小学校、各種学校などの管轄外施設についても、備蓄しているマスクを今月中旬から配布すると発表した。配布は計約27万枚になる。
 市は9日から市内の学童クラブや保育所、幼稚園などにマスク9万3000枚の配布を開始。これに対し、配布対象に入らなかった埼玉朝鮮初中級学校の幼稚部の職員らが市に抗議していた。 (C)時事通信社