【ニューヨーク時事】グテレス国連事務総長は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米ニューヨークの国連本部で働く全職員に対し、出勤が必須の場合を除き、テレワークに切り替えるよう求めた。国連が13日発表した。期間は16日から4月12日まで。
 国連は既に一般訪問者の入場を禁止し、職員にテレワークを推奨。16日から4月末までの国連主催のイベントをすべて中止した。こうした措置を発表する前の4日の国連本部の訪問者は1万1033人だったが、11日には5393人に減っていた。国連は声明で「国連本部内の物理的な人数を減らしつつ、任務を遂行する」と強調した。 (C)時事通信社