【シドニー時事】ニュージーランド(NZ)議会は18日、人工中絶を法律上の犯罪行為から削除して合法化する法案を賛成多数で可決した。法案は総督の署名を経て成立する。
 医師と相談した上で、基本的に妊娠20週までの人工中絶が認められる。これまでも中絶は可能だったが、多くの手続きが必要だったため、中絶の時期が遅くなり、母体にとってリスクとなっていた。リトル法相は「安全な中絶が合法になった」と指摘した。 (C)時事通信社