【台北時事】台湾の衛生福利部(日本の厚生労働省に相当)は18日、新たに23人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表した。感染者の1日の増加数としては、これまでで最多。台湾で感染が確認されたのは、死亡した1人を含め累計100人となった。
 23人のうち、21人は欧州や中東、米国、インドネシア、フィリピンなどへの渡航歴があった。今週に入り、海外で感染したとみられる事例が急増している。
 同部は同時に、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドについて、感染症危険情報をレベル3の渡航中止勧告に引き上げると発表した。 (C)時事通信社