【ニューデリー時事】インド政府は22日、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、全土で午前7時~午後9時(日本時間午前10時半~23日午前0時半)の14時間の外出禁止を実施した。さらに、23~31日は首都ニューデリーなど感染者が確認された場所で外出を原則禁止するという。インドでは22日までに少なくとも300人超が感染、7人が死亡した。
 モディ首相は19日、「人民のために人民自らに課される外出禁止だ」と演説、国民に順守を呼び掛けていた。人口13億人のインドで、普段は人であふれるニューデリーや商都ムンバイの繁華街がひっそりと静まり返った。 (C)時事通信社