【上海時事】中国・上海市政府は23日、新型コロナウイルスの防疫重点対象24カ国から日本を除外し、代わりにフィリピンを指定した。上海では過去2週間に対象国で滞在歴のある渡航者は、自宅や指定施設で14日間程度の隔離・健康観察が義務付けられている。
 同市は一方で、急速な流行の広がりを理由に、感染の有無を調べるPCR検査を入国者全員に義務付けた。市政府関係者によると「日本からの渡航者には中国の他地域からの人と同様、自主的な自宅待機を要請する」という。 (C)時事通信社