【サンパウロ時事】生物学者ダーウィンが「進化論」の着想を得たとされる南米の太平洋沖に浮かぶガラパゴス諸島で23日、新型コロナウイルス感染者4人が確認された。
 赤道直下の世界遺産ガラパゴス諸島はエクアドル領で、本土とは約900キロ離れている。当局によると、4人のうち3人は住民で、1人は旅行者。うち3人が感染が拡大しているグアヤキルに滞在していたという。
 エクアドルでは24日までに1082人の感染者が確認され、27人が死亡。政府は16日からガラパゴス国立公園への旅行客立ち入りを禁じている。 (C)時事通信社