【モスクワ時事】ロシア国営ニュース専門テレビ「ロシア24」は26日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、キャスターが在宅勤務となり、自宅からオンラインで番組を進行した。
 インターネットのテレビ電話を通じて画面に登場。現場映像がある場合は画面が分割され、キャスターが説明を加えた。ニュース速報が入れば、自宅から随時読み上げた。声が聞こえにくい場面もあったが、番組はおおむね順調に進んだ。
 普段は画面端に表示される「ロシア24」のロゴも26日は「家にいよう」という文字に置き換えられた。番組の合間には、高齢者や病気を抱える人の外出自粛を訴える告知が挟まれた。 (C)時事通信社